It is not a shameful thing to have knowledge

昨晩は、久々にトレーニングのために、近場のトレーニング施設に行ってきた。

 

ブランクを開けるとなかなか身体が動ききらないと思ったけど、意外と動けた。

ただ、スタミナが追いついていなかったので、そこは少しずつ。

 

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トレーニング用のプレイリストを聴きながらトレーニングをして、ランダムモードでかかった一曲目がCzecho No RepublicのOh Yeah!!!!!。

実はCDJ1516の年越しで彼らのライブを観て、カウントダウンの後の最初ひライブで聴いた曲だ。

トレーニング再開の一曲目にランダムにしてかかったのは何かの縁なのかな。

 

色々と動いていくので、書き残したい。

もはや季節記になってた

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今年は夏は暑かったり、天気が安定しなかったりで、精神的なところで最悪な状態と良い状態とが波のように押し寄せていた。

 

仕事でこの上ない程に辛くなり、秋以降の事で、相談もした。

無理ないスケジュールの組める範囲を聞いたので、ムリなく行こう。

 

フェスは、

JOINALIVE

RISING SUN ROCK FESTIVAL IN EZO

活性の火

に参加することが出来た。

 

JOINALIVEは、ポルノグラフィティのライブに感動して、その日のライブで演奏した曲を全部購入して、プレイリストを作った。

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他のライブだと、でんぱ組.inc和田アキ子が印象的だった。

 

ライジングサンは、改めてボヘミアンガーデンとTAIRA-CREWが好きだと気が付いて、来年以降参加の時はボヘミアンガーデンを軸にスケジュールを組もうと思った。

 

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ライブは初日のBABYMETALと、2日目のCaravanやUNISON SQUARE GARDENが印象的だった。

 

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活性の火は念願の参加。

苫小牧が好きな街になった。

NOT WONKのライブが特に良かった。

 

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地下歩行空間の近くのお蕎麦屋さんが美味しかった。

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裕二の部屋も良かった。

様々なお話や弾き語りライブも聴けて盛りだくさんだった。

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夏ならではの食べ物も美味しかった。

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9月からは色々動く。

ブログもここからこまめに書こう。

こまめに長文を書かないと言葉が出づらくなりそうから。

夏を機にじゃないけど

ブログをもっと活用してみようかなと。

 

ツイッターやインスタグラムなどだけでも充分だけど、長い文章を書く時とか、何千何万文字でなくともツイッターでは書ききれないような文量のものを書いていきたい時に使おうかと。

 

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先月末に行った旭山動物園

動物の迫力が凄かった。

 

特に白熊は、間近で見た時の歩いているだけでも、ただただ固まるしか出来なかった。

 

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かばはすごく見ていて、愛くるしさを強く感じた。

見ていればみているほど好きになる。

 

そういった事を感じた。

近況フィルム

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久々の更新。

最近は、Little Glee Monsterのインストアライブに行ってきたり、

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サッポロビール博物館に見学に行ったり、
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タワーレコードのイベントで、東京スカパラダイスオーケストラを観に行ったり、
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回転寿司で活ほっきに感動したり、
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日々を満喫してます♪( ´▽`)



oto to tabi 2016のkoji nakamuraのライブから感じたこと

好きなものとの再会も、また刺激になるというお話。

芸術の森アートホールで開催された、oto to tabi 2016に行ってきた。
このイベントは2011年から冬の時期に札幌で開催されている音楽イベントで、
元々はアコースティックの弾き語りが主であったけど、
エレクトロやヒップホップ、バンドミュージックと少しずつ幅を広げている。

しかし、イベントの雰囲気や色が音楽の幅が広がっても変わらないのは、
イベント自体の手作り感と、扱う音楽がオルタナティブである事が回を重ねても承継されていることにあると感じている。

毎回ステージや会場の至る所の装飾が手作りで暖かみがあり、観ていても楽しいし、
「oto to tabiに来たぞ」という感覚になる。

またラインナップも今までに登場した主なアーティストをあげると、
札幌を中心に活動するアーティストも出演しており青空教室やchikyu no kiki、ututuにSleepy.abなど、どちらかというと音の形は違えど、オルタナティブの印象が強いアーティストが大勢を占める。

そういったラインナップもからか、客層もいわゆる近年フェスやライブハウスに台頭している"キッズ"というよりも、少し落ち着いた感じの方が多い印象がある。

今回も青葉市子やDJみそしるとMCごはん、天才バンド、蓮沼執太、ペトロールズ長岡亮介など多くのアーティストが出演した。
その中でも強印象に残っているのが、大トリで登場したkoji nakamura。

今回のイベントでは、殆どのライブを少しずつ観るという形になったが、ラストのkoji nakamuraだけは最初から最後までライブを観た。

音の渦に引き込まれ、ずっと音を浴びていたいという気持ちを久しぶりに味わえた素晴らしいライブだった。

ライブでは、彼のキャリアのスタートであるSUPERCAR時代の曲も3曲プレイされた。
(「RECREATION」、「White Surf stylle.5」、「AOHARU YOUTH」)
それ以外はLAMAやソロの曲で、初めて聴いた曲ばかりだったので、少しずつ聴き進めていきたい。
一緒にプレイしているメンバーも田渕ひさ子、345、沼澤尚といった名うてのプレイヤーたちで、
そこに自分の曲や音の世界を交わらせていく時に産まれるものが、心を突き動かしてくれた。

自分の話になるけれど、ここ何年かが色々と状況が変わり、尚且つ思う方向へは行けず、空回りが多く苦しく、いつの間にか臆病になってしまい、何も出来ない、何も形にできないような状態が長く続いていた。
その中で、見失ってしまったものや必要なものを探っていくことが多くなっていった。

もともとSUPERCARが好きで聴いていた時のことを思い出せた。
人気や時代で好きになったのではなく、表現として好きになった音楽なんだな再び気がつく事が出来た。
今回初めて聴いた曲も好きになり、改めてkoji nakamuraという人の作る音楽が好きだという事に気がついた。

新たな出逢いも刺激にはなるが、元々好きだったものとの再会もまた然りだと感じた。
好きで居続けることで気がつくこともある。
そういった感覚をまた味わえるのを嬉しく思う。





oto to tabi 2016

芸術の森アートホールで開催された、
oto to tabi 2016に行って来た。

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鹿肉と野菜の入った鹿汁。

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鹿肉の丼。

鹿肉って、クセがなくて、食べやすく美味しかったなぁ。

感じた事があったので、この後文章のみのもあげます。


BE-BIRTH

お仕事が上手くいかなかった日。

あまりに落ち込んだ日には、恥ずかしながら暴飲暴食に逃げる機会が多くなっていた。
そのツケは体重にも現れてしまい、なかなかに不甲斐ない状態になっている。

今日、久しぶりにお仕事であまりにも上手くいかない状態で、落ち込みが酷かった。

帰りもなかなかロッカーから動けず、
帰りにitunesで聴いていたロットングラフティーとBLUE ENCOUTで、帰り道で号泣してしまう始末。

お酒や揚げ物や甘味に逃げようかと思ったけど、あまりの体たらくさに自分が情けなくなる。

そんな時に、自棄になって暴飲暴食に逃げるよりも、
最近あまりにも疎かになり過ぎてる、自分自身を美容的な面で甘やかす事をしようと決める。

まずは乳液が切れていたのを思い出し、
無印良品で乳液を買い、帰りの飲食物の購入をシャットアウト。

夕食の後のお風呂。
洗顔後に化粧水と乳液で念入りに保湿して、
お風呂上りにボディクリームをこちらもいつも以上に念入りに塗る。

部屋に戻り、炭酸水を飲みながら、
足の乾燥が酷すぎたので、馬油とボディクリームで徹底的に保湿、さらに保湿。

改めて、最近はやれていなかった、自分自身を美容的な面で甘やかす事。

これをルーティンにしよう。
RE-BIRTHであり、BE-BIRTH。

後は帰り道でBUZZ THE BEARSやONE OK ROCKGLAYを聴きながら、
しんどいけど、もう少し踏ん張りながらも、先に進んで行こうと改めて気持ちを着地出来て良かった。