段差注意

午後に仕事でつまづいた事を引きずって、

仕事が荒れた。
自己嫌悪もありながら、
次に向けての対応策を得たので、
明日から活かしていこう。

 

段差注意

 

つまづく事や転ぶ事もある。
だけど、起き上がる事を忘れずにいよう。

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久方ぶりにトレーニングに行ってきた。

今回は有酸素を中心に、

マシーンで上半身と下半身共にしっかりとトレーニングしてきた。

 

運動をして汗を流すとスッキリする。

 

当たり前の事だけど、そういったものこそ見失いがちなので、

度々思い出しながら、書き起こして、

忘れないようにしていこう。

 

今日もお風呂に入りながらのブログ。

炭酸水を飲みながら。

心地良い。

 

 

最近またInstagramも積極的になってる

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何かにつけて、楽しんだり、

意欲的に取り組めている。

 

良いなと思える状態(´∀`*)

 

Instagramは72時間ホンネテレビで、

慎吾さんが積極的に活用しているのをみて、

またやってみようと思ったのと、

三連休中に移り変わっていく、秋の表情を残したくてというのがきっかけ。

 

ブログもまたやりたいと思って、再開している。

まさに今(´∀`*)

 

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仕事ではただ流されるだけじゃなくて、

遮るでもなくて、

「受け身」も意識出来るようになった。

 

先日のアメトーークのプロレス大好き芸人を観て、取り入れてみた。

 

今の所、功を奏しているように感じている。

 

課題が見えて来た時にどうするのかだなと。

 

来年はプロレスを観に行ってみたいな。

 

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珍しい秋刀魚の飯寿司をいただいた。

秋刀魚の脂ののった食感と、

飯寿司ならではの味が、

自分にとってはツボだった。

それだけ美味しかったという事(´∀`*)

 

こういう日常をブログで書けることがありがたいなと、改めて思う(´∀`*)

プロミスザスター

今朝、iTunesで一枚のアルバムを購入した。

 

BiSHの『THE GUERRiLA BiSH』

 

「プロミスザスター」から気にはなっていたけど、

新譜の『THE GUERRiLA BiSH』が

2017/11/06だけiTunesで300円だったので、

気になっていたので購入。

 

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「プロミスザスター」も好きだけど、

「My landscape」と「JAM」も良いなと思う。

 

これから聴き込んでいこう。

 

SiM 2017/10/08 北海学園十月祭 #学生に翼をさずける

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北海学園 十月祭にSiMのライブを観に行って来た。

 

今回はRedbull Studios TokyoのサポートでSCHOOL OF CHAOS TOURの開催が決定し、

SiMを呼びたい学校が手書きの原稿用紙で応募をして、ライブをする学校をSiMのメンバーが作文を読んで決定をするもの。

 

今回は三校が選ばれ、その中の一校に北海学園が入った。

発表されて、間も無くチケットが発売され、チケットを手に入れて行って来た。

 

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普段のライブと違い、学園祭でのライブという事もあり、

会場は体育館。

ライブのステージと同じ空間にバスケットゴールがあって、

「ああ学園祭なんだな」という実感。

 

時間を少し過ぎて、会場が暗くなる。

メンバーが登場しての一曲目の「JACK.B」からライブがスタート。

そこから「Amy」「Fastern than the Clock」などのキラーチューンがどんどんと投入されて、

会場は大盛り上がり!

 

盛り上がるだけじゃなくて、MAHさんのMCの後の「Rum」はすごく思い入れの深い曲なので、

泣いてしまった。

 

アンコールではSiMの北海学園ライブ実現のきっかけを作った、

あすかさんという女性がMAHさんに呼ばれて舞台に上がる。

そのあすかさんの感動している姿を観て、

こちらまでグッと来た。

 

MAHさんのMCと相まって、中途半端ではなく、

ここから始まる様々なことを悔いの少ないように、精いっぱいやりきりたい。

 

一歩踏み出させてくれる、素晴らしいライブだった。

 

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BLUE ENCOUNTとNICO Touches the Walls 2017/10/01 Bowline サッポロファクトリーホール

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Bowline2017に参加しにサッポロファクトリーホールへ行って来た。

サッポロファクトリーホールは2009年6月のthe HIATUSavengers in sci-fi以来で、約7年半ぶり。

近くにあるcube gardenの方は度々いくんだけれどもね。

 

Bowlineはタワーレコードとひと組のアーティストがキュレーターとなり、

テーマを決めてライブを行うというもの

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会場には歴代のBowlineのポスターが飾られており、

「あの回の行きたかったな」というのがたくさん。

というのも今まで開催は首都圏が主で、

ツアーであっても東北までが最北で、北海道では今回が待望の開催となった。

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 今回のキュレーターはBLUE ENCOUNT

今回のテーマは‘RESPECT’

先輩や後輩問わずRESPECT出来るアーティストをブッキングしたとの事。

 

今回の札幌公演はNICO Touches the Wallsがゲスト。

BLUE ENCOUNTNICO Touches the Wallsの浅からぬ事情があり、是非ともこの対バンを観たいと思い、

参加した。

 

先攻はゲストのNICO Touches the Walls。

NICOに関しては、ここ数年チェック出来ていなかった事もあり、

知らない曲多めかなと思ったんだけど、

やはり好きなバンドなので、すっと入っていけた。

 

最初はドラム周りに集まって、トライバルなセッションから。

そういうイメージがなかったので、すごくビックリした。

 

新し目の曲が多かったんだけど、

NICOを初めて観た時に新曲としてやっていた「THE BUNGY」や、

CMにも使われていた「手をたたけ」もやってくれて、

身体に染み付いてるなぁというのを実感した。

 

新譜からの新曲もカッコ良かったし、「天地ガエシ」がすごく自分に響いて来て、

すごく胸に沁みた。

 

次の来札もそうだし、フェスでもライブを観られる機会があるなら逃さずに行きたい。

 

後攻は本日のメインアクト、BLUE ENCOUNT

SEのMISSPRAY「Break Down The Clock」が流れて来て、一気にブルエンの空気へ。

最初の「MEMENTO」から会場は大盛り上がり。

後ろで観ていたんだけど、途中の「LAST HERO」で少し前に行く。

新曲の「V.S.」は本当初お披露目。

これも好きな感じの曲だったので、CDで聴けるのがすごく楽しみ。

「もっと光を」はライブで聴くと泣く事が多い。

この曲に限らず、BLUE ENCOUNTのライブに行くと、

毎回涙して、元気をもらって帰ってくる。

 

アンコールの後、NICO Touches the Wallsのメンバーを呼んで記念撮影。

帰りにBowlineのラバーバンドを購入して、会場を出る。

 

BLUE ENCOUNTNICO Touches the Wallsに関しては、

COUNTDOWN JAPAN15/16の事が印象深い。

もともとメインステージに出演予定だったNICO Touches the Wallsが、

ギターの古村さんの怪我で出演がキャンセルになり、

NICO Touches the Wallsからの指名でBLUE ENCOUNTが代打で出演した。

その時にBLUE ENCOUNTNICO Touches the Wallsの「THE BUNGY」のカバーをやっていた事や、

田辺さんのシャツにNICO Touches the Wallsのロゴが入っていた事などを覚えている。

 

そういった所縁の深い2組の対バンを観れたのがすごく嬉しくて、最高の時間になった。

MY FIRST STORYとandrop 2017/09/30 in Zepp Sapporo

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MY FIRST STORYのツアーを観に行って来た。

CDJの1314で観て以来で、観たいとは思っていたけれど、

うまくタイミングが合わなくて、今回のツアーまで間が空いてしまった。

 

今回のツアーは1公演ずつ違う対バンが組まれており、

初日のVAMPSを皮切りに、The BONEZ、BREAKERZ、MOROHA、miwa、BiSH、

サンボマスター、Nothings Carved In Stone、SALUさユりなど、

幅が広く、1つのバンドの対バンツアーのゲストラインナップだと言われても、

なかなか信じられない幅広さだ。

 

今回の札幌公演の対バンはandrop

発表当初、ここまで色の違う対バンがあるのかということにビックリした。

 

andropはワンマンでもフェスでも何回も観ているバンドで、

今年は5月のカメラマン橋本塁氏主催のサウンドシューターでも観ている。

その時は橋本塁氏が決めたセットリストをやるという貴重なライブだった。

 

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今回は早めの先行で2階席のチケットを取った。

 

会場に入って、BGMはPay Money to My Painの曲が流れていて、

胸が熱くなった。

 

先攻はゲストアクトのandrop

最初の「Voice」からしっかりと音を歌を紡いでいく。

個人的には終盤の「Run」「Bell」「Mirror Dance」「Yeah!Yeah!Yeah!」の流れが、

すごく好きな流れだったので、強く印象に残った。

 

途中で内澤さんがMY FIRST STORYの「花-0714-」を弾き語りしていたり、

すごくガツガツと迫ってくるライブを観て、

「すごく肉体的なバンドになったな」という印象だった。

 

andropも追いきれていなかったので、また追っていきたい。

 

転換の後は、本日のメインであるMY FIRST STORY。

SEが鳴り、メンバーの登場。

1曲目からガンガンに攻める。

音の強さもさることながら、Hiroのボーカルが最初に見た時とは比べ物にならないくらいに強さと表現力を増していた。

 

マイファスも初見以降、あまり追えていなかったのでこちらも追っていこう。

 

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今日は、BLUE ENCOUNTNICO Touches the Wallsのライブを観に行きます。