土曜日に行ってきた活性の火。
STANCE PUNKSとHalo at 四畳半。
音の感じも世代も違うけど、
どちらも自分の中でスーッと入ってくる、
すごく良いライブだった。
教えてもらって、連れてっていただいた喫茶店。
ナポリタンもケーキも美味しくて、
最高だった！
また苫小牧に行く時には行く！！
年内に行く！！
後は、会場近くの足湯もリラックス出来て良い時間だったな。
来年も活性の火に行くよ(´∀｀*)
しんどい時ほど自分を整える
放っといて、自分の状態を余計に乱すことになるので。
(個人の感想です)
仕事で、量や内容ともにキツいなという状態が続いているので、
改めて自分を整え直す事で、リラックスとリフレッシュしていこうと思い、いつも以上に丹念に肌などをケアする。
ルイボスティーを飲みながら、お風呂でブログを書く。
部屋に戻ったら、ボディーミルクなどを付けて。
お酒に逃げるよりも、自分にとっては建設的かなと感じている。
(お酒も程々に良い付き合いをするくらいに嗜もう)
(これらはどちらも個人の感想)
こうして頭の中をただただ自由に書いていくのも気持ちが良いものだ。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 IN EZOの余韻
ライジングサンが終わった翌日。
ライジングサンの会場では食べられなかった、いちごけずりをいただきに、
リトルジュースバーへ。
甘酸っぱいいちごの削りに、甘いクリームが乗って、すごく美味しかった！
来年のライジングサンでは、晴れた空の下で食べたいな。
温泉に入り、アカスリをしてもらって、
整体の後にタワーレコードへ。
Saucy dogの「サラダデイズ」
sumikaの「Fiction.ep」
をそれぞれ購入。
どちらもライジングサンでのライブが素晴らしかったので。
三越で祖母への誕生日プレゼントを買いに行く用事とともに、
岩合光昭の世界ネコ歩き2の写真展へ。
今回も世界の様々な街の街並みとネコがやさしく溶け合っているのを観て、
胸が暖かくなった。
大好きな写真家さんです。
今日は、打って変わって、お墓まいりへ。
その後にハンバーグをお腹いっぱい頂いてきた。
ハンバーグをお腹いっぱい食べた後に、4キロほど歩いて帰宅。
そして、このブログを書いている。
フェスの後はのんびりと体を整えて、お盆ならではの過ごし方で過ごしてます。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 IN EZOでグルメも楽しんだ
フェスはライブを観たり、様々なスポットを巡る楽しみもあるが、
グルメも大事な楽しみ。
特にライジングサンは野外でオールナイト、かつ移動距離も長いので、
とにかくお腹が空くように、個人的には思う。
初日の入ってすぐにお腹が空いたので、オフィシャルダイニング チュプのジンギスカン丼をいただく。
ここのジンギスカン丼が好き。タレとの混ざり具合も絶妙だった。
SUN STAGE近くのメリメロのエビとトマトのスープ。
濃厚なトマトスープにエビや野菜が絡まり、美味しかった。
身体が温まったので、初日と二日目ともにいただく。
こちらもSUN STAGE近くのガストロニックオーガニックの近江牛ハンバーガー。
肉汁に甘みを感じ、具材もソースも美味しかった。
こちらはボヘミアンガーデン近くのナニナニ製菓のホタテチャウダー。
濃厚なスープに噴火湾産のホタテと美味しい西胆振産の野菜が絡み合って、
感動的に美味しかった。
最後にレッドスターフィールド近くの小樽あんかけ処 とろり庵のあんかけ焼きそば。
しょう油味のあんかけに、野菜を中心とした具材が乗っており、
麺と絡めて食べると美味しい。個人的にはお酢を追加しました。
グルメも楽しいし、美味しい、ライジングサン。
大好きです。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 IN EZOに行ってきた。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 IN EZOに行ってきた。
今年は2日とも雨に泣かされたが、
すごく充実した良い2日間になった。
今年のライブで印象に残ったのは、
初日に観たSaucy dog、2日目に観たむぎ（猫）、sumika、東京スカパラダイスオーケストラ。
時系列バラバラだが、思った事を。
sumikaは元々良いなとは思っていて、久しぶりにライブを観たいと思い、
EARTH TENTへ。
一曲目の「フィクション」から、最後の「「伝言歌」」まで、
sumikaの奏でるメロディーに歌、さらには会場のキラキラした雰囲気。
好きであったり、愛であったりが溢れていて、
すごく素晴らしかった。
これを機に、聴けていないアルバムなどをどんどん聴いていこうと決めた。
Saucy dogは、去年の時点で気になっており、
去年のライジングサンでも観ようと思ったが、裏がB’zだったので観れなかった。
今回は観れるとなったので、def garageへ。
まだまだ聴き込みきってはいないので、分からない曲が多かったが、
ストレートな中にも音楽的な面白さがあって、大いに好感触だった。
この日の20時30分にCDを買うとサイン会に参加出来たが、
前日までの睡眠不足があり、なおかつ天候も思わしくなかったので、
断念した。無念だった。
(むぎ(猫)さんは撮影許可がアーティスト側からあり)
むぎ（猫）は、去年のフジロックで流れてきたツイートから気になって、
動画などを観ていて、「これはすごく観たい！」と思っていたので、
到着が遅れたため、2日目の最初に観に行った。
最初は台車に乗って後ろから登場。
そこからはむぎ（猫）の独壇場。
木琴などを駆使して、大いに盛り上がる。
最後の「天国かもしれない」で泣いてしまう。
知って、生で観て、どんどんと虜になるライブだった。
昨年で終了とのアナウンスのあったTAIRA-CREWは今年も継続。
個人的にはライジングサンの中でも一番大好きな場所なので嬉しい。
レモンリッチェロのソーダをいただいて、ゆるゆると時間を過ごした。
花火後はEGO-WRAPPIN‘を観たので、REDの近くのエリアからの花火。
良い見え方だった。
大トリは東京スカパラダイスオーケストラ。
今回は歴代のボーカリスト、および過去のツアーにも参加した中村達也とのコラボレーション祭り。
まさに夢のような時間だった。
ドラムセッションに始まり、
火の玉ジャイブ・スキャラバン（with中村達也）
美しく燃える森（with奥田民生）
カナリヤ鳴く空（withチバユウスケ（The Birthday））
銀河と迷路
流れゆく季節の中で（withキヨサク（MONGOL800））
SKA ME CRAZY
野望なき野郎ども（withTOSHI-LOW（BRAHMAN））
水琴窟
白と黒のモントゥーノ（with斎藤宏介（UNISON SQUARE GARDEN））
ちえのわ・めくれたオレンジ（with峯田和伸（銀杏BOYZ））
DOWN BEAT STOMP
Paradise Has No Border（今回のゲストやDragon AshのATUSHIが途中から出てくる）
この中でチバユウスケ、TOSHI-LOW、甲本ヒロトは事前告知なしのサプライズ登場。
最後の曲でメンバーの一部がステージ下のお立ち台で、揃って演奏していたのがカッコ良かった。
こうしてラインナップを観ると、日本のロックシーンを牽引するアーティストたちが多く、
チバユウスケや甲本ヒロトにハナレグミなどの以前から聴いていたアーティストの揃い踏みにもグッときたが、
個人的にはクリープハイプの尾崎世界観や、UNISON SQUARE GARDENの斎藤宏介の2人がこのラインナップの中で良いライブをしていて、そこに強く感動した。
20周年記念のライジングサンと、ライジングサンにバンドとして最多出場（20回中17回）のスカパラだからこその至福の大トリ、大いに堪能しました。
会期中は雨や曇りが多かったが、
最後のスカパラで青空が見えて、
帰りのバスに乗り込む頃に朝陽が顔を出してくれた。
天候や地面の辛さで四苦八苦したけど、
それ以上に最高に楽しい2日間だった。
来年も行けるように、また日々を、生活を頑張る！
yahyelとNulbarichが心地良い夏の夜
気になっていて、だけどライブがまだ観られていないアーティストが多い。
このyahyelもそういった1組。
ボーカルもトラックもビートも心地良い。
YouTubeでMUSIC VIDEOを観ていても、すごく引き込まれる。
Nulbarichもすごく聴いていてしっくりくる。
JQさんのボーカルもスムースに入るけど、
バンドが鳴らす音も聴いていて、とても気持ち良い。
Nulbarichは去年のCDJでようやく観る事が出来て、
30分の持ち時間だったけど、
聴いていて耳も心も至福の時間だった。
なかなか北海道に来ない印象のあるアーティストだけど、
次の北海道でのライブには是非とも足を運びたいなと強く思う。
こういう心地良いと思える夜が、とてもありがたいな(´∀｀*)
