MY FIRST STORYとandrop 2017/09/30 in Zepp Sapporo

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MY FIRST STORYのツアーを観に行って来た。

CDJの1314で観て以来で、観たいとは思っていたけれど、

うまくタイミングが合わなくて、今回のツアーまで間が空いてしまった。

 

今回のツアーは1公演ずつ違う対バンが組まれており、

初日のVAMPSを皮切りに、The BONEZ、BREAKERZ、MOROHA、miwa、BiSH、

サンボマスター、Nothings Carved In Stone、SALUさユりなど、

幅が広く、1つのバンドの対バンツアーのゲストラインナップだと言われても、

なかなか信じられない幅広さだ。

 

今回の札幌公演の対バンはandrop

発表当初、ここまで色の違う対バンがあるのかということにビックリした。

 

andropはワンマンでもフェスでも何回も観ているバンドで、

今年は5月のカメラマン橋本塁氏主催のサウンドシューターでも観ている。

その時は橋本塁氏が決めたセットリストをやるという貴重なライブだった。

 

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今回は早めの先行で2階席のチケットを取った。

 

会場に入って、BGMはPay Money to My Painの曲が流れていて、

胸が熱くなった。

 

先攻はゲストアクトのandrop

最初の「Voice」からしっかりと音を歌を紡いでいく。

個人的には終盤の「Run」「Bell」「Mirror Dance」「Yeah!Yeah!Yeah!」の流れが、

すごく好きな流れだったので、強く印象に残った。

 

途中で内澤さんがMY FIRST STORYの「花-0714-」を弾き語りしていたり、

すごくガツガツと迫ってくるライブを観て、

「すごく肉体的なバンドになったな」という印象だった。

 

andropも追いきれていなかったので、また追っていきたい。

 

転換の後は、本日のメインであるMY FIRST STORY。

SEが鳴り、メンバーの登場。

1曲目からガンガンに攻める。

音の強さもさることながら、Hiroのボーカルが最初に見た時とは比べ物にならないくらいに強さと表現力を増していた。

 

マイファスも初見以降、あまり追えていなかったのでこちらも追っていこう。

 

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今日は、BLUE ENCOUNTNICO Touches the Wallsのライブを観に行きます。